樋田容疑者、女装して逃走の可能性も 富田林署逃走事件

 富田林署を“脱走”、大阪の闇に消えた「走る強姦魔」、樋田淳也容疑者(30)=加重逃走容疑で指名手配=が女装して逃げている可能性が浮上した。関西テレビが報じたもので、樋田容疑者は、知人と会う際、女装や化粧をしていたことがあるという。

 同容疑者は左耳に少なくとも4つのピアスの痕があり、左足のふくらはぎの内側にはウサギが打ち出の小づちを持つような図柄の入れ墨があることも分かっている。

 警察でもこれらの情報を把握しており、手配写真と似顔絵を公開して行方を追っている。

 樋田容疑者が同署から逃走して11日目。警察の捜査網をかいくぐるように姿を消し、その間、同容疑者の関与が疑われるバイク盗難やひったくり事件が、12日ごろから15日の間に大阪府内で少なくとも5件発生した。

 樋田容疑者は6月、府内のマンションで20代の女性に乱暴したなどとして、強制性交や窃盗などの疑いで逮捕され、7月に起訴。その後、別の強盗致傷罪で追起訴され、今月8日に再逮捕されていた。府警は、5月上旬に羽曳野署の駐車場の警察車両が燃えた事件に関与した可能性もあるとみて捜査している。

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