西武・山川のタオル取った東京メトロ役員が処分

 東京地下鉄(東京メトロ)は22日、常務取締役の男性役員(58)が7月31日、プロ野球西武のファンサービス中に、選手が身につけていたタオルを取ったとして、厳重注意と減給20%(1カ月)の処分にしたと発表した。インターネット上に当時の画像が投稿されて批判を浴びていた。同社は「プライベートのことだが社会的な影響などを総合的に勘案した」としている。

 東京メトロによると、役員は7月31日にメットライフドーム(埼玉県所沢市)で観戦。試合後に選手がファンとハイタッチしながら階段を上っていくイベント中に、山川穂高内野手(26)が首にかけていたタオルに手をかけて引き抜き、持ち帰った。

 役員は当初「タオルをもらいたいと声を掛け、了解してもらった」と考えたというが、翌日、球団へ謝罪し、タオルを返却。その後もネット上で批判が広がっていたため、今月6日に会社に報告した。

 東京メトロによると、役員は同社社員と一緒に観戦していた。「不適切な行為で山川選手はじめ、数多くの皆さまにご迷惑をかけてしまい深くおわびします」と話しているという。

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