ボルトン氏、11月の米中間選挙に中国の介入を懸念 「安全保障上の懸念事項」 

 ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、11月の米中間選挙にロシアの他に中国やイラン、北朝鮮が介入しようとしており「安全保障上の懸念事項だ」として、防止策を取る必要があると訴えた。19日放送のABCテレビのインタビューで述べた。  トランプ大統領も18日、ツイッターで「ロシアばかり気にしているばか者たちは、中国にも注意を払うべきだ」と警告した。米政権は今月、ロシアが中間選挙や2020年の大統領選への介入を続けていると指摘していたが、中国には特段言及していなかった。  ボルトン氏は今週、ジュネーブでロシアのパトルシェフ安全保障会議書記と会談する予定。インタビューでは、ロシアによる中間選挙への介入問題について取り上げる考えを示した。(共同) に掲載されているニュースの見出しを提供しています

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トルコ金融危機にカタールが救いの手 金融危機時の「通貨交換協定」締結

 トルコの通貨リラが急落している問題で、ショックは落ち着くのか。トルコとカタールの中央銀行は、金融危機時に互いの通貨を融通し合う「通貨交換(スワップ)協定」を締結した。急激な通貨安に見舞われたトルコにカタールが差し伸べた事実上の支援策となる。  発表によると、トルコが危機に陥った場合、カタールが資金供給を続けて金融システムの安定を確保する。金融不安による国外への資金流出や、為替市場での投機的な動きに備える。  トルコの通貨リラは、米国とトルコの対立を背景に10日に急落。13日のアジアの外国為替市場で、史上最安値となる1ドル=7リラ台前半まで一時売り込まれた。20日は6リラ近辺で取引された。  カタールはトルコに対する150億ドル(約1兆7000億円)の直接投資も表明している。 に掲載されているニュースの見出しを提供しています

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