【永田町・霞が関インサイド】トランプ大統領「強気姿勢」の理由 女性票離れで中間選挙危機か

 ドナルド・トランプ米大統領の「強気姿勢」に拍車がかかっている-。  米中貿易摩擦の中で、対中強硬策はさらにエスカレート、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉では対カナダ批判が留まることを知らない。  もちろん、先の日米貿易協議(FFR)でも、ロバート・ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は、茂木敏充経済再生相との会談で、対日強硬姿勢を崩さなかった。  トランプ政権が検討している輸入車への関税上乗せ措置をチラつかせながら、日本との自由貿易協定(FTA)交渉入りを求めるなど、トランプ流のディールを迫った。  一方の茂木氏は、米国を除く11カ国での環太平洋政略的経済連携協定(TPP)の年内発効を念頭に、日本が米国産牛肉の最大輸出国であることを交渉カードにしてライトハイザー氏を牽制(けんせい)、第1回FFRは不首尾に終わった。  それはともかく、トランプ氏の強気姿勢の根拠となっているのが、8月7日に行われたオハイオ州下院12区の補欠選挙で共和党候補が勝利したことだ。  トランプ氏はツイッターで勝利を言い募ったが、実は、獲得票率は共和党候補50・1%、民主党候補49・3%の僅差であり、辛勝である。  保守系FOXニュースは「オハイオ州中部の有権者は(全国に)メッセージを送った。トランプ大統領の政策は米国を正しい方向に導いており、(有権者は)引き返さないということだ」と大々的に報じた。 に掲載されているニュースの見出しを提供しています

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【スポーツ随想】安倍首相「サマータイム」検討指示の間の悪さ 何でも“五輪ありき”では国民は迷惑千万

 欧州連合(EU)が長年続けているサマータイム(夏時間)の廃止をめぐって今月14日から検討を始めたという。健康への悪影響や、想定されたほどの省エネ効果が得られないことなどが指摘されている。  フランスでは54%、ドイツに至っては74%の国民が廃止に賛成しているという。執行機関の欧州委員会は、今後全域を対象に世論調査を実施し具体的な対応を決めるが、流れは廃止の方向のようだ。  なんともタイミングが悪い。欧米のメディアで今夏の「災害」級の酷暑から東京五輪を懸念する論調が強まり、対策の切り札として安倍晋三首相がサマータイム導入の可否を検討するよう自民党に指示したばかりだ。  東京五輪組織委員会の森喜朗会長が安倍首相に要請したことがきっかけで来年から2年限定、2時間繰り上げの方向で検討されるとか。  これまでも地球温暖化対策や節電のために国会で何度も議論されては頓挫した。サラリーマンなら午後5時退社は2時間繰り上げで3時。まだ暑い盛りで、涼しいオフィスに残って残業した方がマシとなる。  コンピューターのシステム変更など厄介な問題も生じるため、IT業界は拒否反応を示し、睡眠障害で生体リズムが狂い体調を崩す人が続出すると日本睡眠学会なども危惧している。 に掲載されているニュースの見出しを提供しています

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Uー20W杯、ヤングなでしこ初の決勝進出

 サッカーのU-20(20歳以下)女子W杯は20日、フランスのバンヌで準決勝が行われ、日本代表“ヤングなでしこ”はイングランドを2-0で下して初めて決勝に進んだ。24日(日本時間25日未明)にスペインと対戦する。  日本は前半22分に植木(日テレ)の今大会5得点目で先制し、同27分に遠藤(JFAアカデミー福島)が頭で加点。後半は終盤に攻め込まれる時間帯はあったが、危なげなく試合を進めた。  6度目の出場で、これまでの最高成績は3位だった。池田太監督は「中2日で選手の疲労はあったが、よく戦ってくれた」。 に掲載されているニュースの見出しを提供しています

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イーグルスのベストアルバム、米国売上歴代1位に マイケル「スリラー」超え

 米レコード協会(RIAA)は20日、米ロックバンド、イーグルスのベストアルバム「グレイテスト・ヒッツ 1971-1975」(76年)の米国での売り上げが累計3800万枚に達し、歴代トップになったと発表した。これまでの1位はマイケル・ジャクソンの「スリラー」(82年)で3300万枚。  売り上げはレコードやCD、インターネットのダウンロードなどが含まれる。近年のレコードブームも人気を押し上げている。歴代3位もイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」(76年)で2600万枚。(共同) に掲載されているニュースの見出しを提供しています

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買春問題で使うべきか…山下泰裕団長、またも珍言「人生は七転び八起きだ」

 ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表4選手が、公式ウエアを着たまま市内の歓楽街を訪れ買春行為をした問題。4選手は強制送還される前に、現地の選手村で日本選手団の山下泰裕団長(61)と対面。永吉は「山下団長に“人生は七転び八起きだ”と言われました。自分は人生のどん底にいると思っていますが、山下団長からいただいた言葉を信じて、これから頑張っていきたい」と話した。  励ます意味だったのだろうが、ここで使うべきなのか微妙なところ。  山下団長は1982年に昭和天皇から園遊会に招かれ「柔道は骨が折れますか?」(大変ではないか、という意味)と質問され、「はい、2年前に骨折しました」と返答したことで有名。それに次ぐ珍言と言えるかもしれない。 に掲載されているニュースの見出しを提供しています

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