山下団長、再発防止訴える バスケ4選手は成田到着

 ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表4選手が現地で買春行為に及んだとして代表認定を取り消された問題で、20日に記者会見して処分を発表した日本選手団の山下泰裕団長は同日早朝に全競技団体の監督やコーチを集め、再発防止を強く訴えたことを明かした。  山下団長は会見で「許されない行動。日の丸を背負う自覚や誇りを意識づけてきたが、十分に伝わっていなかった」と陳謝した。選手団役員からは行動規範の徹底を選手にも直接呼び掛ける必要性があるとの意見も出たという。  事実上の追放となったのはいずれもBリーグの永吉佑也(27)=京都、橋本拓哉(23)=大阪、今村佳太(22)=新潟、佐藤卓磨(23)=滋賀=の4選手で、20日に成田空港に到着した。  日本バスケットボール協会は同日、東京都内で記者会見を開く。(共同) に掲載されているニュースの見出しを提供しています

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西日本豪雨、発生から1カ月で保険金支払い1340億円 

 日本損害保険協会は20日、西日本豪雨による火災保険や車両保険などの支払金額が計1340億円に上ったと発表した。支払い対象は4万8445件。最初の大雨特別警報から約1カ月が経過した9日時点の損保各社の報告をまとめており、金額と件数は増える可能性がある。  都道府県別で金額が最も多かったのは岡山の575億円だった。次いで広島が307億円、愛媛が142億円となった。さらに福岡119億円、京都27億円、山口25億円、兵庫18億円、大阪10億円、和歌山5億円と続いた。  火災保険は土砂崩れなどによる住宅や家財道具の被害を補償する。車両保険も自動車の浸水被害に保険金を支払う。火災保険の支払額は1024億円、車両保険は262億円だった。  損害保険大手3社が10日までに発表した支払額の見通しを合計すると、少なくとも約1480億円まで増える見込みだ。 に掲載されているニュースの見出しを提供しています

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「悪魔の母」製造の疑いで19歳少年を逮捕 愛知県警

 「悪魔の母」の異名を持ち、実際にテロでも使用される高性能爆薬「TATP(過酸化アセトン)」を製造したなどとして、愛知県警捜査1課は20日、爆発物取締罰則違反(製造、所持)などの疑いで、名古屋市緑区の大学生の少年(19)を逮捕した。今年3月に同市名東区の公園で爆発があり、捜査していた。  逮捕容疑は、2016年12月22日、当時居住していた名東区内の自宅で、過酸化アセトンを製造、18年3月19日に同区内の公園で所持するなどした疑い。  過酸化アセトンは、過激派組織「イスラム国」(IS)が用いることで知られるほか、15年のパリ同時多発テロ、16年のベルギー同時テロでも使われたとされ、市販の薬品が原材料という。 に掲載されているニュースの見出しを提供しています

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金足農、21日の始業式延期 「予選報告会」のはずが甲子園決勝

 第100回全国高校野球選手権大会で21日の決勝進出を決めた金足農(秋田)は、この日に予定されていた2学期の始業式を23日に延期することを決めた。選手をはじめ、全校生徒約520人の半数以上が甲子園に応援に行っているためだ。  ネット上には、日本学生野球憲章が「野球部の活動は、部員の教育を受ける権利を妨げてはならず」と定めていることを理由に、始業式が優先されるとする意見が書き込まれ、議論になっていた。  学校が当初決めていた年間行事予定では、この日は始業式のほか「甲子園予選ほか報告会」となっていたが、予選どころか甲子園の決勝となった。 に掲載されているニュースの見出しを提供しています

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